【2024府大ACTR】(終了)公開シンポジウム「京都ブランドの緑茶研究最前線―栽培から機能性まで―」

研究テーマ①:京都府産宇治茶の安定生産に貢献する生育予測研究

研究代表者:生命環境科学研究科 准教授 森田 重人

研究テーマ②:宇治茶を代表する抹茶原料の副産物である茎を活用した細菌感染の予防法について

研究代表者:生命環境科学研究科 准教授 岡 真優子

 

京都植物バイテク談話会 第66回植物バイテク合同シンポジウム

「京都ブランドの緑茶研究最前線―栽培から機能性まで―」

日付:2024年11月15日(金)

時間:14:00~16:30 ※受付開始:13時30分

場所:京都府立京都学・歴彩館 大ホール(京都府京都市左京区下鴨半木町1-29)

京都で古くから親しまれてきた歴史ある茶の魅力とは何か?

栽培の工夫や茶の成分解析、そして生体への作用についての最新の研究結果を聴衆してみませんか。

京都ブランド緑茶のもつ力を是非一緒に感じてみましょう。

参加方法

以下のURLにアクセスまたはQRコードを読み込み、申込みをしてください。(当日受付有り)

※事前申込締切日:11月11日(月)

申込用URL:https://forms.gle/WQTvoukGtuJ8zHGC7

▲申込用QRコード

 

詳細は下記画像よりご確認ください。

(画像をクリックするとPDFが表示されます)

問合せ先:京都府立大学大学院生命環境科学研究科 森田 重人

     E-mail:s_morita@kpu.ac.jp

 

京都府立大学ACTR(地域貢献型特別研究 ) は、京都府内の地域振興や 産業・文化の発展などに貢献することを目的とした調査研究活動です。