【ACTRの研究成果:取材協力】婦人画報に掲載されました!
研究代表者:松田 法子 准教授(生命環境学部 環境デザイン学科)
約110年前の宮津のまちや人びとの様子を『さっさよやっさ 日本の踊り』や『日本散策記』といった作品へ克明に描き残したドイツ人作家・ベルンハルト=ケラーマン(1879-1651)と、スイス人画家・カール=ヴァルザー(1877-1943)。心から宮津に惹かれることになった彼らの旅に触れた記事が、『婦人画報』2021年9月号に掲載されました。宮津を旅するのは何必館・梶川由紀さんです。ぜひお求めください。
関連ACTR(京都府立大学地域貢献型特別研究)研究課題
- 「宮津市域の伝統的祭礼・芸能・文化に関する調査研究とその成果公開」(2017・18年度)
- 「宮津市新浜地区における芸能文化と歴史的建築・街区の形成に関する研究及びその成果公開」(2016年度)