京都府立大学由良ACTR成果報告会―由良神社と由良艦―
研究代表者：文学部歴史学科岸准教授
令和3年12月5日（日）＠由良地区公民館
宮津市由良の由良神社で調査を行い、同神社が同じ名前の軽巡洋艦「由良」に設けられていた艦内神社に分霊したことを背景に社格を昇格させてきた歴史が明らかになりました。
主催 京都府立大学文学部歴史学科文化遺産学コース
共催 京都府立大学京都地域未来創造センター
由良神社・ＵＰＦＧ艦艇史料研究会 後援 宮津市
京都府立大学ＡＣＴＲ（地域貢献型特別研究 ) は、京都府内の地域振興や 産業・文化の発展などに貢献することを目的とした調査研究活動です。