【2022ACTR調査研究】学生による城陽市の特産物取材等を実施しました!

「城陽市特産物の文化的・文学的・国際的イメージの調査とそれを活用したプロモーションについての研究」

研究代表者:山口美知代 文学部 欧米言語文化学科 教授

9月4日(日)、5日(月)、 文学部欧米言語文化学科、和食文化学科の学生、英語英米文学専攻の院生ら合計12名が、城陽市特産物の取材と動画のための撮影を行いました。4日は旬菜市、いちじくマルシェを取材したあと、動画編集アドバイス講座に参加。5日は、梅、いちじく、てん茶、花菖蒲生産者の方にインタビューを行いました。各生産者さんには8月18、19日に取材をし、今回2度目の訪問となります。これから動画を編集し、日本語および多言語(英語、ドイツ語、韓国語、中国語)版を作成していきます。

学生による「いちじくマルシェ」取材の様子
動画編集アドバイス講座の様子

 

特産物生産者の方への取材の様子