「つなプロ」とは?
高龍小学校5年生が、ふるさとの古墳の魅力を発信!
京丹後市立高龍小学校5年生がふるさとの宝「湯舟坂2号墳」や「須田平野古墳」について、館と京都府立大学生と一緒に学び、魅力を発見。
古墳について学び、体験し、その魅力を高龍小Ryu Tuber(リューチューバー)として発信する子どもたちの動画をはじめ、京都府立大学生との体験ツアーなどの動画をぜひご覧ください!
この取り組みは、以下のACTR調査研究がきっかけとなっており、京都府立大学文学部考古学研究室の教員・学生も協力しています。
- 2022年度ACTR「過疎化が進む地域における文化遺産の地域資源化に向けての実践的研究―京 丹後市久美浜町須田区からの発信―」(研究代表者:文学部歴史学科准教授 諫早直人 )
- 2020年度ACTR「丹後半島における文化遺産の地域資源化に関する総合的研究」(研究代表者:文学部歴史学科准教授 諫早直人 )