「多様な主体を生かす地域経営 ~全米の最も住みたい街から学ぶ~」@ポートランド
JIAM(全国市町村国際文化研究所)では、自治体職員の国際感覚と多面的な政策能力を養うための海外研修であるJIAM海外研修が毎年実施されています。
研修先であるアメリカのポートランド「多様な主体を生かす地域経営 ~全米の最も住みたい街から学ぶ~」にて、住民が主体となって進めているまちづくり施策など特徴ある取組が行われている米国のまちづくり について研修が行われています。
昨年度に引き続き本年度も、KIRPセンター長である公共政策学部 川勝 健志 教授がコーディネーターとして同行しています。
またKIRPからも、前川研修生(精華町から派遣)と原田研修生(京田辺市から派遣)の参加しています。
その中で、コーディネーターの川勝センター長よりポートランド市議会にて研修の挨拶している様子がYouTubeにアップされており、開始から6:50頃です。