【開催報告】みんなでつくる“サステナブル”ゼロカーボンゲーム体験会を開催しました

【開催報告】

あなたの選択が、世界を変える。みんなでつくる“サステナブル”ゼロカーボンゲーム体験会@京都府立大学

私たちは、2050年までに地球全体で温室効果ガスの排出を“実質ゼロ”にする。そんな目標が世界中で掲げられています。これが「カーボンニュートラル(=炭素の収支をゼロに)」です。

エネルギー政策や技術開発などのわたしたちの“ ほんの少しの選択” が未来をどのように変えていくのかを体験できるイベントを開催しました。

当日は、本学の環境デザイン学科の学生を中心に、学生・教職員あわせて約40名が参加しました。

日時:2025年12月22日(月)
場所: 京都府立大学 大学会館 多目的ホール
対象:京都府立大学の学生・教職員

【講師】
・木原浩貴 氏(株式会社たんたんエナジー/京都府地球温暖化防止活動推進センター)
・川手光春 氏(京都府地球温暖化防止活動推進センター )

京都府立大学地域貢献型特別研究(府大ACTR)「府下自治体の脱炭素化を加速するための調査研究-宇治市、福知山市、久御山町を対象として-」(研究代表者:森下正修 教授/公共政策学部)

▶参加学生の感想

私自身、このカードゲームをプレイするのは今回で2回目でしたが、カーボンニュートラルの達成に向けて、参加者全員が目線を揃え、協力していくことの難しさを改めて感じました。前回は「IT業界」チーム、今回は「政府」チームとして参加しましたが、このゲームではチームによってゲーム内の目標が大きく異なります。「政府」チームでは、自身の利益を追求するのではなく、社会全体でいかにカーボンニュートラルを達成するかが目標として設定されていました。そのため、他チームとのコミュニケーションがより重要となり、各チームの目標を踏まえながら、どのようにカーボンニュートラルの達成へ向かっていくかについて、常に判断を求められました。ゲームではありますが、現実世界における政府の意思決定の難しさをわずかながら体感することができ、大変勉強になりました。

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