ブックレット⑥『現場からみた「子どもの貧困」対策~行政・地域・学校の現場から~』

編著 小沢修司
企画 京都府立大学京都地域未来創造センター(KIRP)
出版 公人の友社、2018年
価格 本体1,000円+税
ISBN 978-4-87555-813-2

子どもの貧困対策で実績をあげている箕面市、南風原町、こどもソーシャルワークセンター(大津市)、スチューデントサポートフェイス(佐賀)、武雄市の5つの先進的取組の「現場」から社会資源活用の方向性を示し、京都府の「現場」からはSSW活用の提言を行います。

目次

  • はじめに「2つの調査からみええくるもの」
    • 小沢修司(京都府立大学副学長/京都府立大学公共政策学部教授)
  • 第一部 「子供の貧困対策に取り組む自治体・地域の先進事例から」
    • 第1章 「情報がつなぐ、情報でつなぐ子どもの未来 〜箕面市の取り組み〜」
      • 杉岡秀紀(福知山公立大学地域経営学部准教授/京都政策研究センター特任准教授)
    • 第2章 「親子の孤立をときほぐす包括社会 〜南風原町民生部こども課の「子どもの孤立」対策〜」
      • 朝田佳尚(京都府立大学公共政策学部准教授)
    • 第3章 「文化の変容を目指す「下から」多角的連携 〜子どものソーシャルワークセンターの地域活動〜」
      • 朝田佳尚
    • 第4章 「NPOによるアウトリーチと行政による教育政策がクロスする子どもの貧困対策 〜佐賀県・武雄市の取り組み〜」
      • 杉岡秀紀
    • 第5章 「子どもの貧困対策に取組む先進事例の分類対策と方向性」
      • 朝田佳尚
  • 第二部 「『学校プラットフォーム』とスクールソーシャルワーカー」
    • 第6章 「京都府におけるスクールソーシャルワーカー配置の現状と課題」
      • 久木山信光(京都府立大学大学院公共政策学研究科博士前期課程)
    • 第7章 「子どもの包括的支援の『プラットフォーム』に学校がなりうるために」
      • 長谷川豊(京都府立大学公共政策学部准教授)
  • おわりに