本学の地域貢献や地域連携の活動の成果について、地域別、種類別、年度別、テーマ別で検索できます。
活動成果一覧
- 「全世代・全員活躍型『生涯活躍のまち』(CCAC)構想」に基づく自治会活性化の実現に向けた「自治会活性化ビジョン」を活用した自治会の分析・調査及びICT化を含む実施施策の検討
- 京田辺市「住民協働型まちづくり協議会」の在り方提案
- 京都府北部のMALUI連携による文化資源を活かした地域づくり
- 今後の関西文化学術研究都市における産業集積及び整備のあり方検討 -精華町の学研都市建設完了を見据えたまちづくり方針の提示-
先行研究の「関西文化学術研究都市建設と精華町のまちづくり」において、この先の課題として指摘された「産業集積」と「人口定着」についてそれぞれの論点を整理し、評価を行った。 「産業集積」については、精華・...
- 久御山町の「全世代・全員活躍型『生涯活躍のまち』(CCAC)構想」に基づく町内会・自治会の活性化戦略ビジョンの提案
ACTRを公共政策学研究科の大学院授業(キャップストーン)の文理融合メンバー(生命環境科学研究科からも受講参加)と、京都地域未来創造センター職員、そして久御山町職員が協働で実施した。 ①自治会長へのア...
- 与謝野町の持続可能な行財政マネジメントシステムに関する研究
・ 平成の合併から10年余りが過ぎ、与謝野町では合併に伴う特例措置が間もなく終了します。2年計画で行った本研究の1年目は、与謝野町財政の今とこれからを資金繰り(フロー)と償還能力(ストック)の両面から...
- 小規模町村に対する都道府県支援手法調査
「平成の合併」を選択せず、人口減少や高齢化がより顕著に進む京都府内小規模町村は、必要な行政サービスを将来にわたって持続的に提供できるであろうか。もし仮にそれが困難であるとすれば、政府の地方制度調査会答...
- 実験を通じた技術者のスキルアップ等により住宅耐震化促進を図るための調査研究
京都府は2025年(平成37年)までに木造住宅の耐震性不足住宅を5万戸に減少させることを目標としている(2015年度(平成27年度):17万戸)。しかし、京都府では耐震診断から耐震改修が進みにくい現状...
- 「次世代型人材育成推進組織のあり方に関する研究」~農林水産業を支える次世代型人材育成のあり方~
農林漁業者の減少や高齢化の進行が進む中、京都府域に広がる農林水産業を守るためには、新規就農者の確保や農業法人化の推進に加え、京都府の農林水産業を支える総合的な経営力を備えた人材を育成していくことが求め...
- 子育てピアサポーターの活用に係る調査研究
核家族化・地域のつながりの希薄化等により、地域において、妊産婦やその家族を支える力が弱まる中、妊産婦等が孤立感や不安感を抱えやすくなっており、第2子以降の出産をためらわせるだけでなく、産後うつや虐待に...