本学の地域貢献や地域連携の活動の成果について、地域別、種類別、年度別、テーマ別で検索できます。
活動成果 | ページ 16一覧
- 税外債権の管理と生活困窮者対策についての研究
京都府政の重要課題に係る受託研究として、平成25年度から「市町村の行革支援に関する調査研究」を行っており、その中のひとつに「税外債権の管理と生活再建型滞納整理」があった。振り返りのためにこれまでの経過...
- 人材確保のあり方に関する調査研究
複雑・高度化する様々な地域課題に的確に対応し、府民の視点に立って良質な行政サービスを提供し続けていくためには、多様で優秀な人材の確保が極めて重要である。 京都府では、平成15年度に、府職員として求める...
- 京都府政の重要課題に関する政策研究業務
現在の京都府の重要な政策課題を対象に、①市町村行革支援、②薬物乱用防止相談支援、③人材確保のあり方という3つのテーマについて、「ワーキング・グループ」を本学関係分野教員と京都府担当職員等とともに設置す...
- 薬物乱用防止相談支援に関する調査研究
京都政策研究センターでは毎年京都府からの提案を受け、協働研究を実施している。この協働研究は、京都府の重要政策課題を対象に、複数テーマについての「研究会」を京都府等行政関係者とともに設置し、京都府、市町...
- 京都・北山杉の里集落の文化的景観とその再生活用のための基礎的研究
本研究は、林業を生活基盤とする京都市北山地域に特有の建築群により形成された中川地区(京都市北区中川北山町)の集落と景観を取り上げ、地場産業である杉磨丸太生産との関係を軸にその特徴や地域性、歴史性を検討...
- 20世紀における京都の文化と景観に関する学際的研究--下鴨・北山地域を中心に
本研究には2つのテーマを設定した。 (1)連携する3機関の地元である下鴨・北山地域の文化と景観、およびその変遷をたどる。 (2)府立植物園をはじめ京都の景観が詳しく描かれている川端康成作『古都』を題材...
- 京都のドイツ文化受容――江戸期から平成期までの学際的研究
●第1回研究会 8月5日 ・研究会の方針確認・日程の検討 ・3月13日公開シンポジウム「祇園祭から世紀末ウィーンまで――京都のなかのドイツ文化」についての取り組み ・書籍『京都の中のドイツ』(春風社を...
- 京都における歴史的景観の背景としての森林景観の移り変わりと保全ー府下各流域における重要文化的自然的景観の保全
平安京が794年に造営されて以来、明治維新まで千年以上にわたって都が置かれていた京都の自然景観は、長い時間の流れの間に,様々な社会の状況に応じて,大きく変貌してきた。その中でも特に,平成21年度に都市...
- 京都府産木竹材の新規用途開発・品質確保とその品質性能表示法の確立
京都府では「京都府産木材認証制度(通称:ウッドマイレージCO2認証制度)」という、京都の木材産業にかかわる事業者が「産地までのトレーサビリティが確保されており、安心・安全」かつ「輸送距離が短く、排出さ...
- 環境保全のための広葉樹林化促進技術の開発
保育管理が十分になされていない人工林を混交林化・広葉樹林化するために、それら人工林に強度の列状間伐を実施して混交林・広葉樹林化することが検討されている。そこで、強度の列状間伐実施後に懸念される問題、お...