実験を通じた技術者のスキルアップ等により住宅耐震化促進を図るための調査研究

研究活動の要約

京都府は2025年(平成37年)までに木造住宅の耐震性不足住宅を5万戸に減少させることを目標としている(2015年度(平成27年度):17万戸)。しかし、京都府では耐震診断から耐震改修が進みにくい現状がある。
この課題解決のため、木造住宅耐震診断士の改修設計に必要な材料強度や架構の物理的特性などの知見や技術を向上させる講習内容と活用方法について、建築指導課と大学とが協働して研究する。
本研究では、京都府木造住宅耐震診断士等を対象に、府立大学が研究している破壊メカニズム等に関する実験を伴う技術的な講習を実施する中で、当該技術講習の内容や受講者の理解度・意見等を分析し、効果的な講習内容を確立し、次年度以降も診断士登録時の講習や府民を対象とした出前講座等において活用する。

採択年2017
対象地域京都府全体
種類
キィワードキィワード未設定
ファイル実験を通じた技術者のスキルアップ等により住宅耐震化促進を図るための調査研究 (PDF, 1 MB)