地域ごとの課題の解決に向けた、森林資源を活用した製品のブランド化

研究活動の要約

本研究では、森林問題の解決の一助として、京都府の森林および竹林から得られる林産物を有効利用した製品に対し、科学的根拠をもって地域ブランド化して利用を促進する技術を確立することを目的とし、本年度は、未利用材及び放置竹を原料にした木製パレット及び木竹製パレットの製造技術開発に焦点を当てて検討を行った。得られた成果の主要なものの概要は以下の二点である。
・木製パレットを製造する際に用いる接着剤の種類とその硬化条件に関しての基礎的知見を得た。
・木竹製パレットについては、竹をチップとして使用すると、木製のものより総合的性能は劣るが、竹を棒にして井桁に組んで用いると強度性能等、総合的に性能が増す可能性があることが示唆された。

採択年2014
対象地域未選択
種類
キィワード
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