保養地としての天橋立考:水際の保養文化に関する史的国際研究

研究活動の要約

本研究は、❶天橋立の保養観光地としての特質や価値を国内外の比較を通じて明らかにすること、❷公開講座や出版事業を通じて、地域住民や府民にひろく研究成果の周知をはかること、の大きく2点を目的として活動した。〔a〕学内における定期研究会の開催、〔b〕現地調査・研究会の開催(11月)、〔c〕現地ミニシンポジウムの開催(3月)などを行うことで、❶に資するための学際的な共同研究を進めると共に、❷に資する初年度の活動としては、宮津市および橋立の住民・観光業関係者の方々を主な対象とする成果公開を行った。また、地域に残る絵はがきや古写真などの史料調査を実施すると共に、全国の近代保養地との比較研究を行うため、近代に開設された海水浴場の創始時期・所在地調査を進めた。

採択年2013
対象地域宮津市
種類
キィワードキィワード未設定
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