京都府における高等学校制度の発展と私学の役割 -1970年代以降の私立学校の歩みと今後のあり方についての研究-

研究活動の要約

<目的>京都の高校教育に私立高校の果たしてきた役割は大きいが、その私立高校に関する研究は少ない。昨年度の目標「京都府の私立高校の現状と特徴を概観し、1970年代以降の私立高校の発展経過をつかむこと」に加え、本年度は1970年代以降の公立高校政策の展開過程での私立高校の発展経過を解明することを目標とした。
<調査・研究活動の概要>
1. 京都府文教課・京都府私立中学高等学校連合会から資料提供を受けるとともにヒアリング調査を行い、同時に京都府編集の歴年資料をもとに、1970年代以降の私学助成制度と私学団体の動向、1990年代以降の減少期における私立高校の動向等を調査した。その際、京都市および府南部地域の私立高校に軸をおいた。
2. これらをもとに14回の検討・分析の会議を開催し、教育学の諸方法論からの検討も試みて学会発表に臨み、それらを研究報告書(Ⅱ)にまとめた。また、京都私学を熟知した関係者を招きフォーラムを開催した。

採択年2013
対象地域未選択
種類
キィワードキィワード未設定
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