本学の地域貢献や地域連携の活動の成果について、地域別、種類別、年度別、テーマ別で検索できます。
活動成果 | ページ 2一覧
- グローバルな視点をもつ人材を育成するための関西学研都市における実践研究:国際中学生キャンプの試行
けいはんな国際中学生キャンプを、夏休み期間中の8月9日から8月11日と、冬休み期間中の12月21日から12月23日の2回、いずれも2泊3日で、けいはんなプラザを主会場として開催した。キャンパーとなる中...
- 社会的養護の下で育つ子どもたちの自立支援と中小企業の役割
社会的養護(自宅で暮らせない子を社会的に養育すること)で育つ子どもが児童養護施設や里親家庭を離れ、社会に出て就職し一人暮らしになると、直ぐに仕事を辞めたり、職場を変わったり、不安定な暮らしに陥ることが...
- 京都府における高等学校制度の発展と私学の役割 -1970年代以降の私立学校の歩みと今後のあり方についての研究-
<目的>京都の高校教育に私立高校の果たしてきた役割は大きいが、その私立高校に関する研究は少ない。昨年度の目標「京都府の私立高校の現状と特徴を概観し、1970年代以降の私立高校の発展経過をつかむこと」に...
- 食育の推進による子どもの食生活改善と健康づくりに関する研究
幼児期の子供にとって「食」は健やかな心と身体の発達に欠かせない。幼児期の食事は学童期の食事の質や生活習慣病のリスクファクターと関連するため,早期から望ましい食・生活習慣を身につけ,生涯にわたる健康づく...
- 社会的養護の下で育つ子どもたちの社会的自立支援に中小企業家が果たせる役割(社会貢献)の実証と推進及び支援体制の確立
社会的養護の下で育つ子どもや若者が15歳や18歳になると施設や里親家庭を離れ実社会に出て、就職し自活(自立)せねばならないのであるが、多くの場合数年で離職し、やがて社会的排除階層を構成する人口となって...
- 食育の推進によるこどもの食生活改善と健康づくりに関する研究
本研究において保育所に通う幼児とその保護者の食・生活習慣を調査し、朝食の品数が少ないことや、朝食での孤食が見られることを明らかにした。そこで、地域と連携し、朝食の改善を目指した食育プログラムを幼児と保...