学校裏サイト等の監視支援システムの実用化

研究活動の要約

インターネット上に書き込まれている「いじめ語」を検出するシステム(以下、「本システム」と表記)を開発した。そして、京都市教育委員会および京都市立の小、中、高等学校と協働して、京都市で本システムの実用化研究を進めた。平成22年9月から平成23年3月の期間、京都市立の小、中、高等学校のうち、9校のモデル校について、学校裏サイト等(約300サイト)の監視を行い、必要に応じて、京都市教育委員会に通報を行った。また、同期間、「いじめ語検出結果月例報告」を、京都市教育委員会に月1回提出した。これらの活動を基に、本システムの実用化の礎を築いた。また、「注意語」(「死にたい」など)にも、監視対象を広げ、あわせて、本システムの高効率化の指針を得た。

採択年2010
対象地域京都市
種類
キィワードキィワード未設定
ファイル学校裏サイト等の監視支援システムの実用化 (PDF, 330 KB)