学校裏サイト等の監視支援システムの実用化

研究活動の要約

インターネット上に書き込まれている「いじめ語」および「注意語」(「死にたい」など)を検出するシステム(以下、「本システム」と表記)の実用化研究を行った。そして、京都市教育委員会および京都市立の中学校、高等学校と協働して、京都市で本システムの実用化研究を進めた。平成23年5月11日から7月の期間は、京都市立の中学校、高等学校のうち8校のモデル校について、学校裏サイト等(約250サイト)の監視を行い、平成23年8月から平成24年3月の期間は、京都市立の中学校のうち20校のモデル校について、学校裏サイト等(約750サイト)の監視を行い、必要に応じて、京都市教育委員会に通報を行った。また、同期間、「いじめ語検出結果 月例報告」を、京都市教育委員会に月1回提出した。これらの活動を基に、本システムを実用化段階まで高めた。また、携帯のみ閲覧可能なサイトについて、閲覧制限の仕組みを調査した。

採択年2011
対象地域京都市
種類
キィワードキィワード未設定
ファイル学校裏サイト等の監視支援システムの実用化 (PDF, 1 MB)