体感温度の認知を活用した健康と環境に配慮した行動の促進の可能性

研究活動の要約

冬期に「ヒートショック」,夏期に熱中症により死亡する高齢者が増加しており,死者数は交通事故を上回ると言われている。これを避けるためには,温湿度の実態を測定して,現状を把握するとともに,居住者が温湿度を把握して,適切に対処できることが重要である。寒暖の差が激しい京都では,この問題は特に対処が必要である。また,同時に温暖化対策としての省エネルギーに配慮することも求められる。この観点から以下の3つの調査を行った。1.住宅での夏期と冬期の温湿度の実態と住まい方(暑さ・寒さを防ぐ工夫)調査,2.集合住宅の窓を簡易断熱リフォームし,快適性・省エネルギー性がどれだけ向上するかの調査,3.空調が導入されている小中学校の児童・生徒,教員,保護者の意識調査

採択年2012
対象地域未選択
種類
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