本学の地域貢献や地域連携の活動の成果について、地域別、種類別、年度別、テーマ別で検索できます。
活動成果 | ページ 3一覧
- 他素材との組み合わせによる「西陣織+X」製品の開発とマーケット調査による若者評価及び開発の方向性の検証
西陣織産業の低迷が続いている現在、西陣織文化を支え発信していく重要な要として存続してきた西陣意匠紋紙工業協同組合も厳しい状況に直面し、現代社会に適応した魅力ある西陣織製品の研究・開発・生産・流通のあり...
- 歴史遺産を活用した観光振興を図るための提案・観光による商業振興と町の活性化
この研究は、京都府立大学京都政策研究センターの「地域協働オープンワークショップ」として実施されたもので、京都府山城振興局の職員1名(大学ゼミ共同研究事業の一環として参加)、大学院公共政策学研究科の院生...
- 旧山田家住宅と巨椋池を中心とする久御山町の地域資源の利活用に資する資料・情報を、社会教育の観点から収集・分析
久御山町からの要請で、平成26年度に京都政策研究センターは「ガイドマップの作成」の受託研究を行った。平成27年度は地域貢献型特別研究として取り組むことになった。町に寄附された旧山田家住宅の利活用が町政...
- 「丹後の海」の歴史・文化に関する総合的研究 -丹後東部を中心に-
本研究は、「海」に注目して、丹後東部地域が持つ地域的特質を解明することを目的とした。平成28年度京都府立大学地域貢献型特別研究(ACTR)では「海」という視点を導入することで、丹後地域が持つ一体性とそ...
- 産業関連情報の総合的集約とそれを用いた地域産業情報支援および情報発信産業支援サイトのあり方と活用方策
城陽市で着々と進む大規模開発の数々が幸せな未来をもたらすかどうかは、城陽市が誇る豊かな産業基盤をうまく生かせるかどうかがポイントとなる。多様性を帯びた城陽市の地域産業界は魅力的であるが、これを理想的な...
- 綾部市君尾山光明寺の総合調査 ― “森の京都”における文化資源の発掘と活用
君尾山光明寺の所有する文化財について2度の現地調査を行った。第1回目(6月20日)は、予備調査として、建造物(二王門、本堂)・古文書の概要を把握し、本格調査の準備を行った。第2回目(8月22日から24...
- 京都府の水産物の活用による北部地域活性化と子どもの食育
目的: 魚・海藻等の水産物の利用による水産業の活性化と、幼児期からの食による健康増進 調査活動の概要: ・京丹後市の行政栄養士であり、かつNPO法人食生態学実践フォーラム認定のさかな丸ごと養成講師と連...
- 産業関連情報の総合的集約とそれを用いた地域産業情報支援および情報発信産業支援サイトのあり方と活用方策
城陽市の産業に係わる情報を掲載した城陽市産業支援サイト(JoInT:Joyo Industrial-support & promotion Tool)の一般公開に向け、前年度にひき続いて「地域産業界に...
- ICOM 京都大会 2019 に向けた Virtual Field Museum of Kyoto の開発
京都府立大学や京都府立植物園の位置する北山文化環境ゾーンの活性化において、本学と京都府立植物園との連携は最重要課題の一つと考えています。本研究では、スマートフォンの位置情報システムを利用して、現在位置...