地域づくりの拠点としての公民館活動について 与謝野町地区公民館活動推進事業の検証

研究活動の要約

昨年度からの継続研究であるが、本年度は、地域資源を活かした活動の活性化を図る地区公民館でのワークショップの開催(温江地区公民館)と、地区公民館活動に対する住民意識調査(全町を対象に抽出質問紙調査)を中心に行った。
ワークショップは、「温江あそび帳づくり~場所めぐりから、時間めぐりへ~」と題して、40,50年前の子どもの遊び場所、あそびの内容を話し合いの中から探り出し、紙芝居風に発表する形で行った。作業では、社会教育ゼミの学生がファシリテーターとなって、地区内の各種団体・グループの活動に関わっている住民が15人ぐらいが熱心に参加した。意識調査は、大学側からの素案について、公民館長・主事の集まりでの検討を経て、質問内容を確定し、教育委員会の協力で、全町各地区に均等になるよう約2,000配布し、郵送による回収とし、約50%の回答(地区ごとの偏りは少なく、ほぼ人口比に応じた回収となった)を得ることができた。

採択年2011
対象地域与謝野町
種類
キィワードキィワード未設定
ファイル地域づくりの拠点としての公民館活動について 与謝野町地区公民館活動推進事業の検証 (PDF, 434 KB)