本学の地域貢献や地域連携の活動の成果について、地域別、種類別、年度別、テーマ別で検索できます。
活動成果 | ページ 10一覧
- 学校裏サイト等の監視支援システムの実用化
インターネット上に書き込まれている「いじめ語」を検出するシステム(以下、「本システム」と表記)を開発した。そして、京都市教育委員会および京都市立の小、中、高等学校と協働して、京都市で本システムの実用化...
- 京都府内におけるツキノワグマ目撃情報の解析と出没予測
京都府内にはツキノワグマが500頭 ~ 1,000頭生息していると推定されており、毎年、少なからず、人身事故が発生している。これは、近年、ツキノワグマが里に出没するようになったためである。府民の安心・...
- 宮津市街地の景観まちづくりに関する調査研究
本研究では、宮津市街地の景観まちづくりとして、本学が提示した、人とのふれあいを大切にしながら「おもてなし・にぎわい」を創造するための6つのフェーズ「彩り・巡り・集い・お接待・潮の香り・語り」の実現化に...
- 学生の感性を活かした西陣織製品開発・西陣紋意匠の手業文化の記録・西陣ミュージアム構想の検討
景気低迷が続き、和装離れも進む中で、西陣織の和装業界は新たな活性化が求められています。その一つに20代の若者をターゲットとした西陣織製品のマーケット開発が考えられます。しかし、伝統的工芸品産業である西...
- 体感温度の認知を活用した健康と環境に配慮した行動の促進の可能性
冬期に「ヒートショック」,夏期に熱中症により死亡する高齢者が増加しており,死者数は交通事故を上回ると言われている。これを避けるためには,温湿度の実態を測定して,現状を把握するとともに,居住者が温湿度を...
- 亀岡市旧亀山城下町および周辺地域における文化的景観に関する調査研究
本研究は、亀岡市の旧城下町の内外における伝統的な家屋を取り上げ、その建築的な特徴を検討した。 特に注目したのは、亀岡旧城外の街道沿いに立地する伝統的家屋についてである。これらは、いわゆる農家なのか、あ...
- 地元農林水産物を活用した食育の推進による健康づくりに関する研究
宮津市 直売所「まごころ市」の出荷者に聞き取り調査を行った。直売所に聞き取り調査を行った。平成23年度および平成24年度の経営状況データを元に、経営分析を行った。まごころ市で提供する地元食材を使用した...
- 宮津市の地域活性化問題に対する京都府立大の地域貢献のあり方に関する調査研究
京都府立大学が連携協力包括協定を締結している宮津市の地域活性化問題に体する京都府立大の地域貢献のあり方、宮津市政の課題の解決に向けた府立大学と宮津市との連携・協働のあり方について、カウンターパートナー...
- 植物園の有する公益的機能の多面的評価
この研究の目的は、京都府立植物園がどのような社会的意義を有しているのかをあきらかにし、さらにその意義を市民のみなさんにも、わかりやすく伝えることである。そのために、植物園が有している学術的な価値はもち...
- 京都府内の中小企業のCSR(企業の社会的責任)に関する取組に関する研究
研究活動としては、以下のような取り組みを行った。 ①府内でユニークなCSRの取り組みを行っている中小企業17社に対するヒアリング調査 ②既存の実施されたCSRに関するアンケート調査などの分析 ③海外(...