本学の地域貢献や地域連携の活動の成果について、地域別、種類別、年度別、テーマ別で検索できます。
活動成果 | ページ 5一覧
- 地域力再生プロジェクト 9年間の取組とその効果に関する調査研究
京都府では、平成19年度から地域住民が主体となって地域づくりに取り組む活動を支援し育てる「地域力再生プロジェクト」を行っている。 本報告書は、地域力再生プロジェクトの中でも、とりわけ当プロジェクトの根...
- 京都府政の重要課題に関する政策研究業務
現在の京都府の重要な政策課題を対象に、①市町村行革支援、②薬物乱用防止相談支援、③人材確保のあり方という3つのテーマについて、「ワーキング・グループ」を本学関係分野教員と京都府担当職員等とともに設置す...
- 京都・北山杉の里集落の文化的景観とその再生活用のための基礎的研究
本研究は、林業を生活基盤とする京都市北山地域に特有の建築群により形成された中川地区(京都市北区中川北山町)の集落と景観を取り上げ、地場産業である杉磨丸太生産との関係を軸にその特徴や地域性、歴史性を検討...
- 20世紀における京都の文化と景観に関する学際的研究--下鴨・北山地域を中心に
本研究には2つのテーマを設定した。 (1)連携する3機関の地元である下鴨・北山地域の文化と景観、およびその変遷をたどる。 (2)府立植物園をはじめ京都の景観が詳しく描かれている川端康成作『古都』を題材...
- 天橋立周辺地域のまちなみ景観整備計画に関する調査研究
2009年、宮津市において、宮津まちなか観光推進協議会が設立され、「天橋立を望む海の都-宮津-城下町・港町・愛のまち」を基本コンセプトとして、「このまちで共に暮らすことの誇り」「訪れる人々を迎えるもて...
- 中山間地域等直接支払制度による集落協定の継続要因の分析と農地保全・地域活性化のための方策ならびに施策の検討
国の中山間地域等直接支払制度は、平成21年度で第2期目が終了し、22年度からは第3期が始まる。しかし、中山間地域の担い手は確実に年齢を重ねており、5年の縛りがある制度には乗りたくても取りにくい実情があ...
- 過疎化・高齢化の進んだ農村集落の維持・再生に関する研究
2008年から2009年にかけて、京都府宮津市世屋地区と日ヶ谷地区で、京都府立大学と地域とが連携をして、地域の活性化について共に考え、行動してきた。2008年度には、地域活性化計画をたて、加工食品づく...
- 植物園が有する公益的機能の評価と経済的数値化
この研究の目的は、京都府立植物園がどのような社会的意義を有しているのかをあきらかにし、さらにそれを、できれば経済的な指標を用いて(たとえば、〇〇円というようなかたちで)、その意義の大きさを市民のみなさ...
- 宮津市街地の景観まちづくりに関する調査研究
本研究では、宮津市街地の景観まちづくりとして、本学が提示した、人とのふれあいを大切にしながら「おもてなし・にぎわい」を創造するための6つのフェーズ「彩り・巡り・集い・お接待・潮の香り・語り」の実現化に...
- 宮津市の地域活性化問題に対する京都府立大の地域貢献のあり方に関する調査研究
京都府立大学が連携協力包括協定を締結している宮津市の地域活性化問題に体する京都府立大の地域貢献のあり方、宮津市政の課題の解決に向けた府立大学と宮津市との連携・協働のあり方について、カウンターパートナー...