本学の地域貢献や地域連携の活動の成果について、地域別、種類別、年度別、テーマ別で検索できます。
活動成果 | ページ 7一覧
- 宮津市の地域活性化問題に対する大学としての地域貢献のあり方に関する調査研究
京都府立大学が包括協定を締結している宮津地域において、ACTRの研究を行っている7つの研究の取組状況を把握し、教員や宮津市関係者へのヒアリングを行うとともに、こうした地域への関わりが過疎化対策や地域活...
- 地域づくりの拠点としての公民館活動について 与謝野町地区公民館活動推進事業の検証
昨年度からの継続研究であるが、本年度は、地域資源を活かした活動の活性化を図る地区公民館でのワークショップの開催(温江地区公民館)と、地区公民館活動に対する住民意識調査(全町を対象に抽出質問紙調査)を中...
- 北山地域における地域内交通及び地域生活環境の改善と地域文化を通じた地域 コミュニティ形成のあり方に関する研究
●本研究は研究代表者が大学院の授業の一環として行っている「地域協働オープンワークショップ」で行う地域課題の解決方策提案のために実施したものである。 ●地域協働オープンワークショップは、地域からの要請で...
- 舞鶴市の中心市街地における「赤れんが」の景観・町並みのあり方を先進事例を踏まえ、調査・研究し、舞鶴市ならではの「赤れんが」を活用したまちづくりを提案する。
本調査研究は、平成25年に包括協定を締結した舞鶴市と本学の連携の一貫として、取組まれたものである。舞鶴は「海」「海上自衛隊(旧海軍)」「肉じゃが」「田辺城」などまちづくりのキーワードが多いまちであるが...
- 宮津市のまちづくりに対する京都府立大学の地域貢献のあり方に関する調査研究
本調査研究は、市民が主体的にまちづくり構想の策定に取り組む「北前船港町・城下町まちづくり構想研究会」に、京都府立大学のメンバーがコーディネーターとして参画し、連携・協働のパイロット事業として構想策定に...
- 舞鶴市街地を赤煉瓦の景観にかえる取り組み
本研究は、平成25年に包括協定を締結した舞鶴市と本学の連携の一貫として取組まれるに至ったACTRの継続研究である。 平成26年度は、本学の教員と舞鶴市内の「赤れんが」に関心の高い事業者、公務員、NPO...
- 宮津市のまちづくりに対する京都府立大学の地域貢献のあり方に関する調査研究
本調査研究は、市民が主体的に宮津市街地のまちづくり構想の策定に取り組む「宮津まちづくり会議」に、京都府立大学のメンバーがコーディネーターとして参画し、構想策定に関わっていく中で、京都府立大学が連携協力...
- 歴史遺産を活用した観光振興を図るための提案・観光による商業振興と町の活性化
この研究は、京都府立大学京都政策研究センターの「地域協働オープンワークショップ」として実施されたもので、京都府山城振興局の職員1名(大学ゼミ共同研究事業の一環として参加)、大学院公共政策学研究科の院生...
- 地域の絆づくりのための地域資源発掘・整理と、町民ワークショップによる学ぶ場の創出
本調査研究は、平成26年度の受託研究でワークショップを通じて作成したガイドマップの成果を引き継ぎ、発掘・整理された地域資源を、地域の絆づくりのために社会教育の観点からいかに活用できるかを検討しようとす...
- 京丹後市域の考古資料を中心とした文化遺産の整理と活用
京丹後市大宮町に所在する大宮売神社所蔵の史資料の調査・整理を実施した。大宮売神社には、神社の歴史をしめす扁額や文書史料、境内遺跡から出土した弥生時代の土器、古墳時代の土師器やミニチュア土器などのほか、...